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トミカでごっちゃごちゃ

「ミニカーでごっちゃごちゃ」が手狭に(容量オーバー)なったのでトミカだけに特化したブログにします。

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T106-07-01 ・・・ トミーカイラZZ (初回特別仕様)

2015年3月21日のトミカの日に新発売された「トミーカイラZZ」です。

2010年に京都市左京区に本社を置くグリーンロードモータース(現・GLM)が自動車製造事業としてのトミーカイラブランドを継承し、トミーカイラZZを電気自動車化した試作車を発表され2013年には新デザインが発表されました。





車名の由来は・・・

トミーカイラの創業者である冨田解良が昔から抱いていた「自分たちの手に依るクルマを作りたい」と言う夢を実現した時にはいわば「二人の爺さん」(つまり「爺・爺」=ZZ)となっていたことが由来だそうだ。(爆)









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T103-06 ・・・ トヨタ ランドクルーザー

2015年2月21日トミカの日に新発売されました「トヨタ ランドクルーザー 70 」です。

トヨタ自動車は2014年8月25日、「ランクル 70」デビュー30周年を記念して、2015年6月30日までの期間限定で販売すると発表しましたね。

日本国内では4WD車でも舗装路での走行性能が重視されるようになり、加えてディーゼルエンジンの排出ガスに対する規制が強化されたことなどを受け、2004年に日本市場における販売を終了していました。

5人乗りのダブルキャブ仕様となるピックアップトラックボディーは、これまで海外市場ではラインアップに設定されていたものの、日本国内で販売されるのは今回が初めてだそうです。

トミカもピックアップとしてモデル化されてます。



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T105-07-02 ・・・ スカイライン

2014年1月18日のトミカの日に新発売されたインフィニティマークのスカイラインです。

カラーはHAGANEブルーというものでしょうか?



新生スカイラインについては・・・ウィキより抜粋引用

2013年9月に、北米で新型インフィニティ・Q50が発表され、日本では同年11月11日に13代目V37型スカイラインとして発表されました。

スカイライン初の全グレードがハイブリッド車となり、また、「インフィニティ」の開発によって培われた高い技術力やデザインの知見によるモデルのため、その証としてインフィニティのバッジが装着されています。



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T105-07-01 ・・・ スカイライン (初回特別カラー)

2014年1月18日(トミカの日)にスズキ ワゴンRと入れ替えに新発売された「インフィニティ」ロゴの日産スカイライン セダン・ハイブリッド仕様の初回特別カラーです。

箱には日産の文字が消えています。ある意味「スカイライン」が超有名の証か?w

一応13代目スカイラインと名乗っていますが今後の販売やカタログの扱いはどうなるんでしょうか?

以下私的な意見なので・・・

管理人のイメージではスカイラインはR34で終わった感じですね?

もう今のはスカイラインではありません。

「ブルーバード」→「シルフィ」のように名前を付け替えて欲しいです(爆)

やっぱ、今のGT-Rが「スカイライン」と呼ぶべきじゃないかな?

今回のインフィニティQ50は昔のセド・グロ(高級ラグジュアリーカー)の類ではなかろうか?



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T104-06-02 ・・・ ロータス エヴォーラ GTE

2013年12月21日(土)のトミカの日に新発売された「ロータス エヴォーラ」です。

昨日は初回特別カラーでしたが今日は通常カラーの艶無しパールホワイト(呼び方不明)です。

ネットで関連記事を探してきました。(けっこう古い記事で済みません)

ルマン24時間耐久レースなど、昨年からGTEカテゴリーに参戦しているレーシングマシンのロードゴーイング仕様とも言えるこのコンセプトモデルは、専用デザインの前後スポイラー等々、「エヴォーラS」よりもさらにアグレッシブな仕立てになっている。ルーフやドアなどボディパーツのほとんどはレーシングマシン同様カーボンファイバーが用いられ軽量化が図られてます。

エンジンはレースマシンの自然吸気4リットルV6ではなく、エヴォーラSに搭載されるスーパーチャージャー付き3.5リットルV6エンジンをチューン(ヤマハ製?)。

過給圧を上げられたエンジンの最高出力は実に420hpを超えます。

ギアボックスはレーシングマシンと同じ6速シーケンシャルAMTです。

サスペンションはレースカーのアジャスタブルタイプではないものの、エヴォーラSよりも固めのセッティング。

インテリアもレースカーをインスパイアしたカーボンパネルが用いられています。

ロータスの関係者によると「このクルマのコンセプトを一言でいえば、レースカーの要素を公道仕様に」

ノーマルのエヴォーラよりも、さらにアグレッシブでさらにハイパフォーマンスなモデルを求めるユーザーの声に、充分に応える仕上がりとのことです。

関係者によると早ければ2012年には台数限定発売の可能性も。

気になる価格は「ノーマルエヴォーラの2台分の15万〜16万ドル(約1150〜1225万円)」位になるとのことだ。

とてもじゃないが・・・管理人には買えませんが欲しい(爆)








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